starter-kit でできること / できないこと
starter-kit は「標準環境の配布」には強いが、「企業統制基盤」ではありません。許可された範囲内で開発者が成果を出すための標準作業台です。
✓ できること(標準環境配布)
- 初期セットアップをワンコマンドで構築
/plan・/tdd・/verifyなど開発ワークフロー標準化- architect・security-reviewer 等の専門agent配布
- Safety Net など安全網の導入
- コーディング規約(rules)配布・チームオンボーディング
- 非対話セットアップ/アンインストール
- MDM ゼロタッチ配布・drift 検知(macOS 13.5+・v0.73.0)
✗ できないこと(統制基盤ではない)
- 会社管理アカウント利用の強制・個人Claude禁止
- SSO / domain capture / SCIM
- ユーザーによる設定削除の防止(
~/.claudeは編集可) - MCP の組織的な強制制御(managed が必要)
- 全社ログ収集・コスト上限管理・端末改ざん耐性
- marketplace 制限・prompt/tool 監査
