新機能:claude-security 深掘りスキャン(v0.74.0)
Anthropic 公式のマルチエージェント脆弱性スキャン plugin(v0.10.0・2026-07-23 公式マーケットプレイス公開)。starter-kit へは 2026-07-26 に Full プロファイル限定で追加済み(同梱プラグイン 14 → 15 個)。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 動き方 | /claude-security を手動起動。構造把握 → 脅威モデル → 並列探索 → 独立3エージェント投票(到達可能性/影響/緩和策・2/3 採用、集計はモデルでなくコード)を通過した所見のみ報告 |
| 対象 | リポジトリ全体/差分(ブランチ・PR・単一コミット)。大規模はスコープを絞って複数回 |
| 成果物 | CLAUDE-SECURITY-<ts>/:レポート(MD+JSONL)+リビジョンスタンプ(走査したコミットと設定の記録)。既定は .gitignore 同梱で履歴外 —— 監査証跡化は削除してコミット |
| パッチ | 自動適用なし。独立レビュー(テストがあれば実行)が「所見に対処・新規脆弱性なし・挙動不変」を保証できた時のみ F<n>.patch。不可なら理由の注記のみ |
| 前提 | Claude Code v2.1.154+ かつ有料プラン(dynamic workflows。Pro は /config)/Python 3.9.6+/差分・パッチは Git 必須 |
- 位置づけ=4層の最深部:常時ガードレール → security-guidance(自動)→
/security-review(単発)→ 本 plugin(深掘り) - Full 限定の理由:司令塔 opus・effort xhigh+多数並列で実行コストが構造的に大きい。非対話は明示的なコスト受諾がある時のみ起動(CI は保証外・非推奨)
“人間のリサーチャーの深掘り”をオンデマンドの第4層に —— 非決定的ゆえ SAST・依存スキャンの置き換えではなく併走
